とおくで、ぴかっとひかってごろごろどーんって。なってるなっておもったら、いきなりどしゃぶり。ほんとうに、まんがみたいなあらし。なつっぽい。。

にほんごの、おおくをしめる、かんたんなことば。ちいさなこが、さいしょにおぼえていくもじ。それが、ひらがな。ぼくはかんじがにがてなので、あまりかけません。かたかなも、かたくるしくてあまりすきではありません。まるくて、まろやかで、ふんわりやさ…

もうずっとあついのがつづいてる。よるになっても、ちっともすずしくならない。これが、なつか。こんなんだっけ。もうちょっとふつうなあつさだとおもっていたのはかんちがいだったか。やべえな。これからほんばんなのに。まだまだつづくよ、しばらくは。。

きせつさきどりすぎだろってくらいのあつさですね。いまからこんなちょうしだと、なつほんばんがしんぱいでなりません。ほんとう、どんだけあつくなっちゃうのかしら。ぼくてきには、はるとあきがもっとながくつづくほうがたすかるのですけどね。なつはふつ…

ひさしぶりに、まとまったあめがふったきがした。さくっとふって、すっきりはれて。あめあがりの、あすふぁるとのにおいがすき。こおばしくて、しっとりしてて、なんだかおいしそうないいにおい。そんなよる。

あつくなったり、さむくなったり、はれだとおもっていたら、きゅうにどんよりあめふったり。きせつのうつりめは、ほんとうにてんてこまい。む？つかいかたあってる？もうすこししたらつゆくるかね。ずっとあめでも、それはそれでうっとうしいとはおもうけれ…

あれ？もうなつだっけ？まださくらがさいてるのに、こんなにあついのいいんだっけ？あぁ、きおんがじょうしょうちゅう。しょうじょもこんわくちゅう。そんなあのこにおれむちゅう。いぇえあ。なんつってい。

うすいぴんくの、はなびらがまって、ちょこんとはなにのっかった。さくらがさくと、はるがきたなってきぶん。ああいいきもち。

ひらがな。ぼくはあたまがわるいから、もうずっとひらがなでにっきをかいています。かんじがかけないので、すこしよみにくいかもしれないけれど、そのぶん、こころをこめて、いっしょうけんめいつたえたいとおもっていますので、これからもよろしくね。すこ…

きゅうにあたたかくなったね。あたたかくなったとたん、かふんがとびはじめるから、てばなしにはよろこべないけど、さむいのはもうしばらくごえんりょしたい。ああ、きづけばもうさんがつか。そりゃああたたかくもなるはずだ。あたた。で、おもいついたけど…

だんだんあたたかくなってきたね。ひところは、あさばんもべらぼうにさむかったけど、そこまでこごえることもへってきたよ。はやくはるにならないかしら。なったらなったで、ねむくなりそうだけれど。

なにやら、きょうはまちじゅうでちょこれーとのにおいがする。ときどきあるこれ、いったいなんなのだ。ばれんたいんってよくきくし、みんなどこかたのしげだし、ほんとうに、あまったらそれぼくにもわけてよね。

かのくには、ちょっとおそいおしょうがつ。こちらでいう、ねんまつみたいなもの。でも、だからといって、ふわふわうかれて、しごとおろそかじゃこまっちゃうねえ。りすとざつとか、こんさいとか、やっつけしごとがめにあまる。きゅうしょうあけにおせっきょ…

なにか、いつのまにやらすっかりつきひがたち、いちねんいじょうほうちしてしまいました。すでに、にせんじゅうはちねんだそうで。こういんやのごとしって、まさにこういうことをいうのね。あらあらかしこ。