きょうさ、きゅうにすごいさむいよね？こんなにきゅうにきおんがさがると、からだがびっくりしちゃうから、きをはらないとうっかりたいちょうくずしちゃう。ぎゃくに、きをつけてさえいればどってことないさ。いちばんいけないのは、からだがおどろいてるの…

あめとはれをくりかえして、ちょっとずつすずしくなってきたね。あんなにいやだったあつさも、すずしくなると、すこしなつかしい。そんなもの。。

ここすうじつ、けっこうあめがつづいてるね。じめじめして、むしあつくて、きびしいざんしょ。でも、あめとはれをくりかえしながら、あきになっていくんだよね。しんがっきもはじまり、いじめなんかもけっこうあるらしい。でも、ずっとじめじめしっぱなしな…

なんだか、かなりひさしぶりなきがする、あめ。たぶん、めぐみのあめ。でも、でもね、ふるならふるっていってくれないと、いろいろこまっちゃうのよ。と、おもうことはわがままかしら。。

なんだか、よるはちょっとすずしくなってきたような。とはいえ、ひるまはまだまだむしあつい。よるとひるで、きおんさがあるときはきをつけようね。あきのおとずれももうちょっと。いちにちとおしてすずしくなるときっときもちいいね。。