さかなくんのにっきちょう

さかながあまりにもだいすきすぎてこうなづけられた、 さかなくんのひとりごとにっきです。 でも、 こんなぼくでもいろんなことをかんがえていきているんです。 かんじはとてもにがてですが。

よんじゅうなな

 

さくねんのくれからだけど、

 

ことしはさいあくなきぶん。

 

こじんてきにも、

 

せけんてきにも、

 

いやなよかんしかしないかんじ。

 

たとえばそんなとき、

 

きみならどうする?。

 

しゅみにぼっとうする?。

 

ぜんぜんちがうことはじめてみる?。

 

あらゆるすべてをわすれていったんひきこもる?。

 

かんがえかたはひとそれぞれだろうけど、

 

じぶんにあったたいしょほうはひつようよね。

 

よんじゅうななしゅるいくらいあるときっとたのもしいよ。

 

 

とうきょうおりんぴっくちゅう

 

いま、

 

なんじゅうねんかぶりの、

 

とうきょうおりんぴっくという、

 

だいうんどうかいがひらかれているようです。

 

でも、

 

きんきゅうじたいちゅうなので、

 

いえのてれびでみるしかないそうです。

 

ほんとうにきんきゅうじたいなの?

 

あれ?

 

でも、

 

ほかのいべんとはちゅうしになってたりしたっけ。

 

へんなのー。

 

きんきゅうじたい

 

きんきゅうじたいきんきゅうじたいって、

 

 

もうききあきたよ。

 

 

こうなるともはやへいじょううんてんだよ。

 

 

ぜんぜんいみわかんないよ。

 

 

はたして、

 

 

ぼくがばかなのか、

 

 

えらいひとがじつはばかなのか。