にほんごの、おおくをしめる、かんたんなことば。ちいさなこが、さいしょにおぼえていくもじ。それが、ひらがな。ぼくはかんじがにがてなので、あまりかけません。かたかなも、かたくるしくてあまりすきではありません。まるくて、まろやかで、ふんわりやさ…
もうずっとあついのがつづいてる。よるになっても、ちっともすずしくならない。これが、なつか。こんなんだっけ。もうちょっとふつうなあつさだとおもっていたのはかんちがいだったか。やべえな。これからほんばんなのに。まだまだつづくよ、しばらくは。。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。